快挙  (2月4日)

栄光
1990年の2月4日は、橋本聖子選手がスピードスケートワールドカップ500mで日本女子として初優勝した日です。

フィギアスケートとは違って、スピードスケート選手の場合はスポンサーも補助金も少なく、練習はリンクを借りながら遣り繰っていると聞いています。

そうした中で、女子選手として初めての快挙が橋本選手の優勝でした。

橋本選手は現在参議院議員として仕事をされていますが、お子さんたち3人は生活の殆どを千代田区で過ごされています。

子どもさんのお世話をしている方がとても優しい人ですから、ご両親は安心だと思います。
お子さんたちの名前はオリンピックに因んでいて、個性的です。

扇動
昨年のソウル市長選挙で週刊誌が、与党ハンナラ党の羅卿■(ナギヨンウォン)候補に対して行われた誹謗中傷が嘘であったことが話題になっているそうです。

これは当選した朴元淳(パクウォンスン)候補が「羅候補はエステに1億ウォン=700万円も使っている」と宣伝したことが影響をして、ネットで一気にその話が拡散したために、羅候補が落選したというものです。

しかし、選挙後に捜査当局が「あれは嘘だった」と発表しました。

なるほど写真を見ると羅候補は美貌の持ち主。彼女が美しくなければ人気も出なかったのかもしれませんが、今回はその美貌が仇になったようです。

「政治的な虚偽情報による宣伝、扇動は左翼勢力が得意とする。近年、韓国社会はネットを通じた虚偽情報で揺さぶられることが多い」(新聞記事から)

「先に宣伝をした方が勝ち」ということで攻撃され、後で嘘だとわかっても「後の祭り」ということになります。取り返しがつかないのです。

与党の快挙と言われたソウル市長選挙の裏に、こんなことがあったのですね。

来年の千代田区長選挙に向けて、千代田区内に誹謗中傷文書などが飛び交うかもしれません。
何しろ、千代田区はその手のことを得意とする人が塊になっています。

撤退せず
今年1月11日に日本貿易振興機構(ジェトロ)が日系企業関係者192人を対象に行った調査で、タイから撤退する日本企業が一社もないことがわかりました。

タイは長い間の親日国で、様々な形で日本の応援団になってきました。

2011年10月の洪水被害でタイは大きな被害を受けました。現地に工場を置く日本企業も被害を受けましたが、対象になった95社は「タイに留まる」ということです。

新聞記事では他の地に移転する投資負担を考えると、タイに留まった方が好ましいのではないかということです。実際には、タイ国民の誠実さが影響しているものと思われます。

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